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カルガリーの土地は南北に長い長方形である(上記サイズ参照)。 DownTown を中心に南北・東西に分け、N.E(北東)地区、N.W(北西)地区、 S.E(南東)地区、S.W(南西)地区と呼ばれる。 住所を見ると必ずこの方角が書いてあるので、DownTown からみてどちら方向か すぐにわかる。後は○○通りの××番地となるわけだが、これは地図等使って 地道に探すしかない。 |
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得てして北米の道は東西、南北と区画整理された道が多く(日本の京都のように)、 カルガリーも同様である。 東西に走る道が Ave.(アベニュー)、南北に走る道が st.(ストリート)と呼ばれ、 DownTown を中心として1番から番号が振られている。 (正確には南北を分けるのが Bow 川、東西がCentre Street)
が、(Ave.で考えると)DownTownを中心としてしまうと北と南に 1st Ave. がそれぞれ 存在する事になる。これがややこしく迷う原因になりかねないのだが、 Ave. と St. の名前には住所と同様に必ず NE, NW, SE, SW が付帯されているので、 DownTownのどちら方向にいるのかがわかり、これで判断する。
だが、カルガリーの道はこれだけではなく、固有の名前の付いた道もあり、 これは聞いただけじゃ場所の判断が全くつかない。 それに加え、同じ名前でも Blvd. か Dr. か Pr./Pl./Cr./Rd./Wy./Gt. ・ ・ ・ ・ ・ が付く事によって別の通りになる。 もうこうなるとタクシー or バスの運ちゃんに聞くか地図でも買って調べるしかないね。
日本人にはわからない感覚だよなぁ。
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